2009年03月31日10:34
ダイロクキカクのネットジオ第9回、公開しました 。
http://www.voiceblog.jp/dairokukikaku/
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=32794145&comm_id=3446254
今回もゲストに来ていただきました。GO苦楽くんとセガ/テレビゲームの懐かしい話をぼそぼそとやっています。
異動前にバタバタと編集したので聞き苦しい点があるとは思いますがご容赦を(;´ー`)
2009年03月30日19:08
先週末、送別会の二次会でカラオケボックスに行ったんだけど、わいわい盛り上がるのは楽しいけど、あれやね、今の人達が歌うのはなんであんな感謝ばっかしてんのかね?なんかさ、しかも、みんなで歌えるようなメロディでさ、「ありがとう」とか「嬉しく思う」とか。なんかね、もうそれがフラストレーション。バンドブームの頃は「がんばれ」ロックとか言われてたけどさ、今のはもっとひどいね。ほんと、なんか、それ言ってりゃいい、みたいな。聞こえのいい言葉並べてて、ちょっとうんざりする。
2009年03月24日23:40
twitterはじめました。
http://twitter.com/painfullyalone
また時間の無駄になるようなことを始めてしまった…
つーか、どうしたらいいんだろ…
2009年03月23日00:00
※漫画「ヴィンランド・サガ」(幸村誠著)第6巻のネタバレを含みます。読んでない方は注意して下さい。
と言うわけで、トチ狂ったことを書くわけでは無くて、漫画の話。
弟が持っている第6巻まで読んだんだけど、めちゃくちゃ面白い。どういうお話かというと、11世紀頃のデンマークとイングランドの戦争を舞台とした、ヴァイキング達のお話。北欧のヴァイキングなんて地味な話になりそうだけど、それが違う。幸村誠先生が前作「プラネテス」でもテーマとした”愛”がこの物語でもとりあげられていて、様々な人間ドラマが繰り広げられている。
特に第6巻では”愛”というキーワードによって、大きなターニングポイントが設けられている。デンマークの第二王子クヌートとキリスト教僧侶の問答がそれ。
戦場での喧噪に疲れ果てた王子が、僧侶に「愛とはなにか?」と問う。すると僧侶は戦死したヴァイキングを指差してこう答える。
「彼は死んでどんな生者よりも美しくなった
愛そのものといっていい
彼はもはや
憎むことも殺すことも奪うこともしません
すばらしいと思いませんか?
彼はこのままここに打ち捨てられ
その肉を獣や虫に惜しみなく与えるでしょう
風にはさらされるまま
雨には打たれるまま
それで一言半句の文句も言いません
死は人間を完成させるのです」
「………………愛の本質が…
死だというのか」
「はい」
そして僧侶は、親子や夫婦の間にある”愛”についても「差別に過ぎない」と断じる。
この答えに王子は、人間の心には”愛”などというものは無い、との結論に至りうちひしがれる。
この問答のシーンにはものすごく考えさせられる。寂寞とした悲しい考えだけど、真理を突いてるように思えてならない。”愛”を体現して生きてる人なんているのか?世の中の”愛”と言われるものと”差別”の違いを、明確に説明することは出来ないのでは?そもそも”愛”とは?と。
幸村誠先生は前作「プラネテス」では、「愛することだけはやめられない。」「(愛は)核融合なんかよりも強い力。」と言う名ゼリフを残している。相反してはいるけど”愛”について考えさせられるドラマ・セリフは、なんつーか、自分なりの言葉で言うと、”ロック”だなぁ、と。
今後もこの”愛”を軸としながら壮大なドラマが展開しそうだし、すごい楽しみ。
調べたら既に第7巻まで出てるみたいだし、俺も揃えようかな。何回か読みなおしたい。
おすすめです。
(´ー`)